生温い話ばかりです…
2009.01.27,Tue
というわけでプチオンリの疲労から復活して見ました。
届いたのがイベント当日の朝で、見れるか馬鹿ー!となりながら会場に向かいました。
せめてブックレットだけ会場でみればよかったと、移動の車中で思いました…失敗……アニ○イトおまけのカタログ表紙、幸村さんがちょう男前でそれもまた…!
本当は月曜夜中に見る予定だったんですが、ちょっと目を閉じて気が付いたら朝でした…一瞬で朝です…
ネタバレは勿論、毒も吐くと思うので隠します。
広い心をお持ちの方は続きは↓から
あ、今更ですが通販リストに追加しました。よかったらどうぞ。
届いたのがイベント当日の朝で、見れるか馬鹿ー!となりながら会場に向かいました。
せめてブックレットだけ会場でみればよかったと、移動の車中で思いました…失敗……アニ○イトおまけのカタログ表紙、幸村さんがちょう男前でそれもまた…!
本当は月曜夜中に見る予定だったんですが、ちょっと目を閉じて気が付いたら朝でした…一瞬で朝です…
ネタバレは勿論、毒も吐くと思うので隠します。
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結末が分かってる話でなんでこんな心構えが必要なんだという状態で臨むOVA3巻。誰も家にいない時間を狙います。なんだそれはAVでも見るのか!
ある意味AV…心のAV……
5話の圧倒的な、それでもどこか不安定な感のある神の子幸村さんと、6話の完全に安定を欠いた、それでも只管にしがみつこうとする堕ちた神の子幸村さん、どっちが好きかと言われればそりゃどっちも好きなんだすけど!
私は多分、後半のすごい人間くさいどうしようもない幸村さんがいたから好きになったんだろうな……
真田が真っ向勝負真っ向勝負と五月蝿いのに対して、そんなのは子どもじみていると両断する幸村さん。
それはつまり、幸村さんもそれをどこかで望んでいて、それでもその幸村さんの実力を出し切った試合では、誰も幸村さんと対峙できなかったという過去があったのかしらと思います。
リョーマが雷で打ってきたとき、幸村さんがすごい驚いてますよね。あれって真田の言う真っ向勝負から外れてたんじゃないのかな?
真田がこんなことするなんてという驚き。
でも多分、真田は協力するなら中途半端にはやらないよね。幸村さんに勝たせるべく手を貸すよね。
それも分かっていて、それでも驚いたのはやっぱり真田だからなんだろうなあ…
しかし。
あーもーどうしてここまできて、それでどうして負けるかなーまだ言うかまだ言うよ!なんで幸村さんが負けるのかしら!!
幸村さんがもし幸村さんと対戦して(妄想です)もし五感を失って、だとしてもテニスを放り出すことはしないと思うんですよね。なにがあってもテニスにしがみつくと思う。それって天衣無縫の極みになれる資格じゃないのかしら。
テニスをはじめたときの気持ちとか言うけどさー負けたくないってものすごく根源的だよね。負けたと思わない内は負けてないとかそういうの。勝利への執着の強さってそういうことでないのかなぁ。
新連載で幸村さんがあっさり無我の最奥あけちゃってたら、それはそれで……となるんだけど。この試合であそこまで圧倒的に負ける必要ってなかったんじゃないのかしら!
どうせこんなの幸村ファンのたわごとなんだけどさ……せめて後半、一ゲームくらい取らしてくれればよかったのに…
最後、立海の三連覇に死角はないって言ってる幸村さんがすごい好きです。あのもうがつがつしてる人間くさい、飢餓感の塊みたいな幸村さんが好きです。
終わった直後リョーマと握手してるシーン。試合が決まった瞬間からあそこで笑顔を浮かべるまでの短い時間に幸村さんがなにを考えどう思って、この試合をどんな風に飲み込んだのか見たいです。
立海メンバのところに戻ってきて泣いてる赤也にそんな大したものじゃないよって言って。この言葉を出すとき幸村さんがなにを考えていたか知りたい。
真田にタオル手渡されたとき、あんなきれいな笑顔を浮かべた理由が知りたい。
このあと、幸村さんがどこに行くのかすごい見たいです。幸村さんがする楽しむテニスがどんなものなのか。
それを目にしたとき、真田がどんな風に思うのもついでに知りたい。
結局ただの幸真者のたわごとです……
追記を付けると自動的にコメント書き込みが表示されるので、もし万が一わたしも!とか思って下さったら書き込んでみてください。
私が見て一人でにこにこします。
ある意味AV…心のAV……
5話の圧倒的な、それでもどこか不安定な感のある神の子幸村さんと、6話の完全に安定を欠いた、それでも只管にしがみつこうとする堕ちた神の子幸村さん、どっちが好きかと言われればそりゃどっちも好きなんだすけど!
私は多分、後半のすごい人間くさいどうしようもない幸村さんがいたから好きになったんだろうな……
真田が真っ向勝負真っ向勝負と五月蝿いのに対して、そんなのは子どもじみていると両断する幸村さん。
それはつまり、幸村さんもそれをどこかで望んでいて、それでもその幸村さんの実力を出し切った試合では、誰も幸村さんと対峙できなかったという過去があったのかしらと思います。
リョーマが雷で打ってきたとき、幸村さんがすごい驚いてますよね。あれって真田の言う真っ向勝負から外れてたんじゃないのかな?
真田がこんなことするなんてという驚き。
でも多分、真田は協力するなら中途半端にはやらないよね。幸村さんに勝たせるべく手を貸すよね。
それも分かっていて、それでも驚いたのはやっぱり真田だからなんだろうなあ…
しかし。
あーもーどうしてここまできて、それでどうして負けるかなーまだ言うかまだ言うよ!なんで幸村さんが負けるのかしら!!
幸村さんがもし幸村さんと対戦して(妄想です)もし五感を失って、だとしてもテニスを放り出すことはしないと思うんですよね。なにがあってもテニスにしがみつくと思う。それって天衣無縫の極みになれる資格じゃないのかしら。
テニスをはじめたときの気持ちとか言うけどさー負けたくないってものすごく根源的だよね。負けたと思わない内は負けてないとかそういうの。勝利への執着の強さってそういうことでないのかなぁ。
新連載で幸村さんがあっさり無我の最奥あけちゃってたら、それはそれで……となるんだけど。この試合であそこまで圧倒的に負ける必要ってなかったんじゃないのかしら!
どうせこんなの幸村ファンのたわごとなんだけどさ……せめて後半、一ゲームくらい取らしてくれればよかったのに…
最後、立海の三連覇に死角はないって言ってる幸村さんがすごい好きです。あのもうがつがつしてる人間くさい、飢餓感の塊みたいな幸村さんが好きです。
終わった直後リョーマと握手してるシーン。試合が決まった瞬間からあそこで笑顔を浮かべるまでの短い時間に幸村さんがなにを考えどう思って、この試合をどんな風に飲み込んだのか見たいです。
立海メンバのところに戻ってきて泣いてる赤也にそんな大したものじゃないよって言って。この言葉を出すとき幸村さんがなにを考えていたか知りたい。
真田にタオル手渡されたとき、あんなきれいな笑顔を浮かべた理由が知りたい。
このあと、幸村さんがどこに行くのかすごい見たいです。幸村さんがする楽しむテニスがどんなものなのか。
それを目にしたとき、真田がどんな風に思うのもついでに知りたい。
結局ただの幸真者のたわごとです……
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私が見て一人でにこにこします。
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Contents
novels(幸真main
いただきます(0305up
information(0420up
日記もどき
└テニミュレポ①(1011up
レポ
2nd立海(0916
幸村イブ(6/15-16,29)
2nd
└不動峰戦(東京公演)1-不動峰戦(東京公演)2-不動峰戦(凱旋公演)
└ルド山戦(まとめて)
中の人について
いただきます(0305up
information(0420up
日記もどき
└テニミュレポ①(1011up
レポ
2nd立海(0916
幸村イブ(6/15-16,29)
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