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生温い話ばかりです…
2025.02.02,Sun
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2009.05.09,Sat
体力も回復したしたまりまくってHDを圧迫していた録画分も消化したので、通常営業戻ります。
この週末に、デコチョコ作っちゃって週明けには新刊かかりたいですな。

といいつつドリライの話。
ユニフォームの真田の頭から帽子が飛んで、レア中のレアユニフォームなのに帽子なし真田が見られたことは先だって書きましたが。
まだ興奮冷めやりません。生写真見る度にやにやします。へへへ帽子つけてない真田なんて裸に靴下レベルだよねへへへ!
幸村さんが飛んできて、にこにこしながら帽子拾ってくれると思います。
あたふたしつつ戻ってきた真田が、幸村さん発見して恐縮しつつ駆け寄るわけですよ。
「幸村、すまんな…」
「あ、風が!」
パワーSで屋上に向けて放り投げる幸村さんです。
美しい放物線を描く帽子を見送る真田が、落下して見えなくなってからそっと幸村さんを振り返ります。
「ゆきむら…」
「なんだよ風だって言っただろ。俺の言うことが信じられないって言うのか、真田?」
「いやそうは言っていないぞ。しかし…」
「弦一郎、とりあえず取りに行ったらどうだ?」
「……そうだな」
仕方なく帽子を取りに行こうとした真田に、幸村さんは微笑みかけます。
「真田、もう練習はじまるからな」
「うむ、分かっている」
「練習に遅刻したら、校庭三十周だったっけ? 副部長なんだからその倍くらい走るか?」
「…お前が帽子を飛ばさなければ」
「真田」
柳さんがそっと真田の肩を叩きます。
「風で飛んだって言っただろ? それともなにか? お前は俺が嘘をついてるだとも?」
「そんなことは言っておらん」
「なら今日一日くらい、帽子なしでいろよ」
たまには彼氏の別の一面が見たい男心です。(ちょっと違う)幸村さんご満悦。
あとで帽子探しに行くときは、ちゃんと付き合ってあげます。

あとねー、席が二階のステージ真横だったんですが。
多分この辺でこんなにさなださなだ叫んでるのは私達くらい!と叫んでいたら、去り際真田が手を振ってくれました!誰がなんと言おうと、私達に!私たちに振ったのよー!!
と声援に更に熱が籠もったので、夢くらい見させて下さい。いいんだよ私達に向かって振ったんだよ気の所為だとしても信じてればいつか現実になるんだよきっと!(混乱中)
なんにしてもたいへん素晴らしいステージでした。楽しかった…夏の公演チケットは頑張ろうと心に決めた日です。
その前に仕事決めないとね……

で、ドリライ直前に読んだSQ。なんだあの爆弾…!
キャストのこともそうですが、本編もなんでしょうあれは!!!
幸村さんと真田が…真田が……!柳さんと赤也、ブンちゃんとジャッカルもおいしくてうはうはですが、なにより幸村さんと真田が!!
やっぱりアレですかね、ちっちゃく描かれてる不二兄弟のように、渋る幸村さんに真田が声かけたんでしょぅか。
いやでも幸村さんは真田に声かけられても嫌がんないよね。他の奴に真田が声かけてたら遠くから五感奪うくらいはするよね。
でもギリギリまで自分からは声かけない。
大事な躾の時間だよね…
まあ黄金ペアのようにテンション上げまくった真田が「幸村、いよいよダブルスだな!」と握り拳作って迫るのが正解でしょうか。
桃ちゃんの試合観戦といい、この人達はラブラブですねー。
試合中の幸村さんは、なんか人外パワー発揮でなんか普通の人には見えないものが見えてますが。カメラの向こうとか、黒部コーチとか。
怖い怖いすてき。
きっと本当は、真田の服なんか関係なく見えてるんでしょうねー。もっと色っぽい下着つけたら真田とか。
着けてきたら着けてきたで、テニスコートをなんと心得る真田!で折檻です。

そんなことばかり考えてます最近。

あとちらりと新キャストの話で。
新しい幸村さんは、結構安定感があって…はじめて前の幸村さんを観たときの不安感が嘘のようで物足りないというか…私がヤガミくん好きなのも大きいんでしょうが…
でも19才という若さには震えました。パラレルで年齢差できちゃった幸真…!
突っ込むものがないのでグリップとか突っ込まれたりしたらたまりませんな!19才なら逆に歯止めがきかなくてありえない場所でやっちゃうのもいいね!
あくまで幸真の話です。

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