生温い話ばかりです…
2009.09.07,Mon
名古屋!てことで行ってきました三連戦!つまり一泊二日です。
土曜の夜の回は、翌日のテニフェスに備えて避けました。ていうか名古屋小旅行翌日にライブなんて!殺す気か!!
エライ人は無茶する馬鹿がいることを考えてほしいです…
そんなわけで名古屋、大分記憶が曖昧です。いやそれがあったのは違う公演だよ!という突っ込みがありましたらご遠慮なく。
自分でも怪しいのでね……実は夢なんじゃないかが多数あります。
そもそも名古屋公演最大の注目ポイントは、手塚真田戦直後、真田勝利の瞬間に幸村さんが小さくガッツポーズをしてるかどうかにありました。
余所様でそんな記事を見掛けて、方々に聞いて回ったんですけど一人として見てた人がいなかったのです。そんな大事なシーンなのに!
だって手前で帽子なし真田が絶叫してるんだもんしょうがないじゃん!!人間は正直が一番です。
そんなわけで名古屋昼公演、幸村さんをガン見です。まあぶっちゃけいつもですが!相変わらず増田幸村さんはお美しい限りです。生きててよかったと心の底から思います。
それにしても公演回数も重ねて、増田くんにも余裕ができたのか幸村さんの台詞がなんだか優しい口調になってます。余裕ていうの?はりつめた感じが大分減った感じがします。
それでも怖いんですが!余裕が生まれて口調がやわらかくなった分凄味が増して、怖さは三割増ドン!なんですが!!さいこう!
幸村さんはこうでなくてはね!ありがとう増田くん!!
さて本題の小さくガッツポーズな幸村さんですが。
一日目は両公演ともすこし遠くて、あーなんとなく握り拳作ってる…?くらいにしか見えなかったのですが。
土曜日昼公演は、私的神席の左サイドシートのお陰でしっかり見えました!手握ってる!ぎゅってしてる!!
増田幸村さんの真田への愛が深くて目眩がしそうでした。
もっと大きく分かりやすくしてくれてもおばちゃん全然構わないんだけど、こういうちっちゃい目立たない真田に気付かれない形での愛情表現が幸村さんかなーと思ったり。
真田を飼い慣らしてる幸村さんですが、ぶっちゃけ真田がその鎖を引き千切ってどっか遠くいってくれることも願ってるのかしらと。
幸村さんの愛と言えば、風林火陰山雷の陰で。
みんながきょろきょろしてる中、幸村さんだけしっかり真田を見つめてるんですよね、愛ですよねー。
ちなみに今回名古屋ではじめてちゃんと他の子のダンスも見て。
まるで何事もなかったようにぴょこんと跳ねるみたいに立ち上がる柳さんが可愛かったです。柳さんの可愛いの扉が!
次は頑張って赤也まで目を向けたい…ちょっと顔背けてるだけの幸村さんに目が釘付け過ぎです。だってかっこいいんだもの…
赤也といえば立海のムードメーカー別名KY小僧、唯一の幸村さんへのツッコミ。
一日目は普通に「自慢すか」、二日目は「自慢かー!!」の絶叫でした。
赤也は全編本当可愛くて可愛くて!可愛さ余って憎さ百倍で、幸村さんからがっちり睨まれておりました。
この振り返ってくれるのもまたいいよねー東京公演はずっと聞こえてないかのような態度だったので。いやもうそんなクールビューティぷりもたまんないわけですがうふふふ。
是非是非凱旋公演までには、もういちアクションくらい増えてくれるといいですね!「事実さ」の台詞(OVA版)が聞きたいおばちゃんです。
突然話は変わりまして。
さて今回、何故か仁王がたいへんいい味出してました。なんか仁王関連で覚え書きがいっぱい…
いやもう、一幕最後の立海曲での仁王ソロがあんまり格好良くて!
ダンスもどんどん上手くなってる…流石中垣内仁王……
金曜夜公演の、敗戦後の仁王。みんなが集まってブンジャに話しかけている間に、何故か三強用ベンチの上で寝てる。
振り返って、明らかに固まる立海メンバー(特に真田)。
結局うまくからむこともなく、一人分づつ体をずらしていく仁王と、その空いた隙間に腰かけていく三強。
最終的に立ち上がったところで柳生に腕をとられてベンチに座らされる仁王。かわいいなおい!
ちなみに翌日にはこれやってくれませんでした。やっぱからみにくいか…
公演不明で、飲んだボトルを柳生のジャージに突っ込む仁王。ほら上着の前て空いてるじゃないですか。そこに突っ込んだの。
軽く押し問答の末、ものすごく迷惑そうな顔をしてそれを片付ける柳生。
片付けて貰ったあともどっか行くわけでもなく、なんかべたっと柳生のすぐそばに座り込む仁王。
その後赤也もやってきて張り付くもんだから、なんか両側から挟まれて窮屈そうな柳生。
眉間に皺が寄ってるよ…
柳生と赤也と言えば土曜日昼公演、やっぱり赤也が何度も何度も柳生のところに来てる。一回なんかかなり邪険に振り払われてるのに寄ってくる。
その内なんの拍子にか、柳生が赤也のもじゃ頭に手を突っ込んでぐしゃ!(撫でるていうよりかき混ぜてる感じ)驚いて頭ブンブン振りながら遠ざかる赤也。
かわいー
あとこれも同じ公演かな?隣りに座った赤也の肩を肘置きにする柳生。
一瞬びっくりした顔で柳生を見るんだけど、結局そのまま同じ場所に赤也はいて、しばらく肘乗せられたまま試合観戦。
なかよし。
それでですね、一日目夜公演のFGKS。
幸村さんがずっとステージ奥にいたので、他に構わずガン見してたんですよ。そしたらいつのまにか近くにブン太が来ていて。
あら幸村さんと絡んでくれないかしらーと思っていたらジャッカルも来て。
でラストのラケット上に向ける所で、二人向かい合ってラケット合わせて。
二人ともちょう笑顔。ちょう満面の笑顔。
ちょ、な、こんなところでなぜそんな突然ブンジャ!!ブンジャ!!!(大事なことなので二回言いました)
あんまりびっくりして、心臓ばくばくしました。
で、翌日。
今度は幸村さんが客席下りてきてくれて、相変わらず幸村さんをガン見してるわけですが。
ステージに戻った幸村さん、丁度いつも柳さんがちょう楽しそうにジャンプしてる近くで。
ああ絡んでくれないかしら…山沖柳さんが開いてる可愛いの扉に一緒に飛び込んでくれないかしら(カテコの山沖柳さんは常にちょう笑顔。かわいい)と思っていたら。
ラケット上に向けて曲が終わった直後、柳さんが幸村さんの腰を抱くようにして引き寄せてくれます。ちょっとびっくりしつつ幸村さん、にっこり笑って最終的には二人お互いの腰を抱く感じで腕を回して正面向いてばいばーい。
かかかかかかかわいい……!!!
その瞬間死ぬかと思いました。ていうか願いが叶う瞬間て、人間、口から変な声が出ますね!
土曜日昼公演、二人連れで最後悶絶してたのは私です。
いやびっくりした可愛かった…!
まさかそんな罠がカテコにあるとは…!
そんなわけで帰宅してから、取る気のなかった大ラスのパブリックビューイングを取ってしまいました。
真田と幸村さんが肩組んでくれたりしないかしら!かしら!!いやもう挨拶の際、二人だけちょっと後ろに下がって頭下げてるのが、お前等は夫婦か!!て感じなんですけどもっと!もっとべたべたしてほしい!!!
しかし誰と行けばいいんだろこれ…
土曜の夜の回は、翌日のテニフェスに備えて避けました。ていうか名古屋小旅行翌日にライブなんて!殺す気か!!
エライ人は無茶する馬鹿がいることを考えてほしいです…
そんなわけで名古屋、大分記憶が曖昧です。いやそれがあったのは違う公演だよ!という突っ込みがありましたらご遠慮なく。
自分でも怪しいのでね……実は夢なんじゃないかが多数あります。
そもそも名古屋公演最大の注目ポイントは、手塚真田戦直後、真田勝利の瞬間に幸村さんが小さくガッツポーズをしてるかどうかにありました。
余所様でそんな記事を見掛けて、方々に聞いて回ったんですけど一人として見てた人がいなかったのです。そんな大事なシーンなのに!
だって手前で帽子なし真田が絶叫してるんだもんしょうがないじゃん!!人間は正直が一番です。
そんなわけで名古屋昼公演、幸村さんをガン見です。まあぶっちゃけいつもですが!相変わらず増田幸村さんはお美しい限りです。生きててよかったと心の底から思います。
それにしても公演回数も重ねて、増田くんにも余裕ができたのか幸村さんの台詞がなんだか優しい口調になってます。余裕ていうの?はりつめた感じが大分減った感じがします。
それでも怖いんですが!余裕が生まれて口調がやわらかくなった分凄味が増して、怖さは三割増ドン!なんですが!!さいこう!
幸村さんはこうでなくてはね!ありがとう増田くん!!
さて本題の小さくガッツポーズな幸村さんですが。
一日目は両公演ともすこし遠くて、あーなんとなく握り拳作ってる…?くらいにしか見えなかったのですが。
土曜日昼公演は、私的神席の左サイドシートのお陰でしっかり見えました!手握ってる!ぎゅってしてる!!
増田幸村さんの真田への愛が深くて目眩がしそうでした。
もっと大きく分かりやすくしてくれてもおばちゃん全然構わないんだけど、こういうちっちゃい目立たない真田に気付かれない形での愛情表現が幸村さんかなーと思ったり。
真田を飼い慣らしてる幸村さんですが、ぶっちゃけ真田がその鎖を引き千切ってどっか遠くいってくれることも願ってるのかしらと。
幸村さんの愛と言えば、風林火陰山雷の陰で。
みんながきょろきょろしてる中、幸村さんだけしっかり真田を見つめてるんですよね、愛ですよねー。
ちなみに今回名古屋ではじめてちゃんと他の子のダンスも見て。
まるで何事もなかったようにぴょこんと跳ねるみたいに立ち上がる柳さんが可愛かったです。柳さんの可愛いの扉が!
次は頑張って赤也まで目を向けたい…ちょっと顔背けてるだけの幸村さんに目が釘付け過ぎです。だってかっこいいんだもの…
赤也といえば立海のムードメーカー別名KY小僧、唯一の幸村さんへのツッコミ。
一日目は普通に「自慢すか」、二日目は「自慢かー!!」の絶叫でした。
赤也は全編本当可愛くて可愛くて!可愛さ余って憎さ百倍で、幸村さんからがっちり睨まれておりました。
この振り返ってくれるのもまたいいよねー東京公演はずっと聞こえてないかのような態度だったので。いやもうそんなクールビューティぷりもたまんないわけですがうふふふ。
是非是非凱旋公演までには、もういちアクションくらい増えてくれるといいですね!「事実さ」の台詞(OVA版)が聞きたいおばちゃんです。
突然話は変わりまして。
さて今回、何故か仁王がたいへんいい味出してました。なんか仁王関連で覚え書きがいっぱい…
いやもう、一幕最後の立海曲での仁王ソロがあんまり格好良くて!
ダンスもどんどん上手くなってる…流石中垣内仁王……
金曜夜公演の、敗戦後の仁王。みんなが集まってブンジャに話しかけている間に、何故か三強用ベンチの上で寝てる。
振り返って、明らかに固まる立海メンバー(特に真田)。
結局うまくからむこともなく、一人分づつ体をずらしていく仁王と、その空いた隙間に腰かけていく三強。
最終的に立ち上がったところで柳生に腕をとられてベンチに座らされる仁王。かわいいなおい!
ちなみに翌日にはこれやってくれませんでした。やっぱからみにくいか…
公演不明で、飲んだボトルを柳生のジャージに突っ込む仁王。ほら上着の前て空いてるじゃないですか。そこに突っ込んだの。
軽く押し問答の末、ものすごく迷惑そうな顔をしてそれを片付ける柳生。
片付けて貰ったあともどっか行くわけでもなく、なんかべたっと柳生のすぐそばに座り込む仁王。
その後赤也もやってきて張り付くもんだから、なんか両側から挟まれて窮屈そうな柳生。
眉間に皺が寄ってるよ…
柳生と赤也と言えば土曜日昼公演、やっぱり赤也が何度も何度も柳生のところに来てる。一回なんかかなり邪険に振り払われてるのに寄ってくる。
その内なんの拍子にか、柳生が赤也のもじゃ頭に手を突っ込んでぐしゃ!(撫でるていうよりかき混ぜてる感じ)驚いて頭ブンブン振りながら遠ざかる赤也。
かわいー
あとこれも同じ公演かな?隣りに座った赤也の肩を肘置きにする柳生。
一瞬びっくりした顔で柳生を見るんだけど、結局そのまま同じ場所に赤也はいて、しばらく肘乗せられたまま試合観戦。
なかよし。
それでですね、一日目夜公演のFGKS。
幸村さんがずっとステージ奥にいたので、他に構わずガン見してたんですよ。そしたらいつのまにか近くにブン太が来ていて。
あら幸村さんと絡んでくれないかしらーと思っていたらジャッカルも来て。
でラストのラケット上に向ける所で、二人向かい合ってラケット合わせて。
二人ともちょう笑顔。ちょう満面の笑顔。
ちょ、な、こんなところでなぜそんな突然ブンジャ!!ブンジャ!!!(大事なことなので二回言いました)
あんまりびっくりして、心臓ばくばくしました。
で、翌日。
今度は幸村さんが客席下りてきてくれて、相変わらず幸村さんをガン見してるわけですが。
ステージに戻った幸村さん、丁度いつも柳さんがちょう楽しそうにジャンプしてる近くで。
ああ絡んでくれないかしら…山沖柳さんが開いてる可愛いの扉に一緒に飛び込んでくれないかしら(カテコの山沖柳さんは常にちょう笑顔。かわいい)と思っていたら。
ラケット上に向けて曲が終わった直後、柳さんが幸村さんの腰を抱くようにして引き寄せてくれます。ちょっとびっくりしつつ幸村さん、にっこり笑って最終的には二人お互いの腰を抱く感じで腕を回して正面向いてばいばーい。
かかかかかかかわいい……!!!
その瞬間死ぬかと思いました。ていうか願いが叶う瞬間て、人間、口から変な声が出ますね!
土曜日昼公演、二人連れで最後悶絶してたのは私です。
いやびっくりした可愛かった…!
まさかそんな罠がカテコにあるとは…!
そんなわけで帰宅してから、取る気のなかった大ラスのパブリックビューイングを取ってしまいました。
真田と幸村さんが肩組んでくれたりしないかしら!かしら!!いやもう挨拶の際、二人だけちょっと後ろに下がって頭下げてるのが、お前等は夫婦か!!て感じなんですけどもっと!もっとべたべたしてほしい!!!
しかし誰と行けばいいんだろこれ…
PR
Contents
novels(幸真main
いただきます(0305up
information(0420up
日記もどき
└テニミュレポ①(1011up
レポ
2nd立海(0916
幸村イブ(6/15-16,29)
2nd
└不動峰戦(東京公演)1-不動峰戦(東京公演)2-不動峰戦(凱旋公演)
└ルド山戦(まとめて)
中の人について
いただきます(0305up
information(0420up
日記もどき
└テニミュレポ①(1011up
レポ
2nd立海(0916
幸村イブ(6/15-16,29)
2nd
└不動峰戦(東京公演)1-不動峰戦(東京公演)2-不動峰戦(凱旋公演)
└ルド山戦(まとめて)
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